OblivionModL10NWiki
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L10N/Windfall/1.0/Books/WFLetterNQ1701E
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Note/L10N/Windfall/1.0/Books/WFLetterNQ1701E
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WFLetterNQ1701E
//=================================== // Format_ver:0.0.1 (2008-01-01) // // 【解説】 // ・この部分は書物翻訳時に自動的に読み込まれるテンプレート記載のヘッダです。 // ・翻訳ページ作成時も削除しない事を推奨します // // 【記述ガイド】 // ・#preの後の中括弧({と})のセット間に原文/訳文をタグが付いたまま // コピペすると編集上も表示上も便利です // // 【注意】 // ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は // 『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』 // になっている事に注意して下さい。これはMod作成時に // 正規表現で本文(訳文)を抽出するのに便利故です。 // ・訳文で半角スペースを表現したいときはアンダースコア(_)に置き換える事が // 基本でしたが、最近の日本語化パッチではこれを行なわなくても大抵は上手く行くように // 改良されているようです。よって無理に置換する必要は無いです // ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい // ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用) //=================================== *題名 [#p5327445] **原題 [#ke6da708] -【原題記述エリア】 **訳題 [#bbca4b7f] -【訳題記述エリア】 *本文 [#z4c511db] **原文 [#text_en] // 注意:訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。 #pre{{{ <br> <font face=5><br> To my love Ilmena,<br> <br> I miss you, not to be coy <br> Love hurts when we�re apart <br> Only together is there joy <br> Very much, you have my heart <br> Every minute without you <br> You cannot know my pain <br> Once apart, what can I do? <br> Under sunny skies, I feel rain <br> <br> Corelius<br> <br> }}} **訳文 [#text_ja] // 注意:訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。 #pre{{{{ <br> <font face=5><br> 愛するIlmenaへ<br> <br> 恋しいよ、恥ずかしがらないで <br> 離れ離れになると愛は壊れてしまうんだね <br> 喜びは共にあってこそなのさ <br> 僕のハートはぜんぶ君に盗まれてしまったよ <br> 君がいない時間は1秒間だって耐えられない <br> きっと僕の苦しみは分からないだろうね <br> 君が居なかったら僕はどうすればいいんだい? <br> 太陽の下でさえ、まるで雨が降っているように思えるよ <br> <br> Coreliusより<br> <br> }}}}
//=================================== // Format_ver:0.0.1 (2008-01-01) // // 【解説】 // ・この部分は書物翻訳時に自動的に読み込まれるテンプレート記載のヘッダです。 // ・翻訳ページ作成時も削除しない事を推奨します // // 【記述ガイド】 // ・#preの後の中括弧({と})のセット間に原文/訳文をタグが付いたまま // コピペすると編集上も表示上も便利です // // 【注意】 // ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は // 『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』 // になっている事に注意して下さい。これはMod作成時に // 正規表現で本文(訳文)を抽出するのに便利故です。 // ・訳文で半角スペースを表現したいときはアンダースコア(_)に置き換える事が // 基本でしたが、最近の日本語化パッチではこれを行なわなくても大抵は上手く行くように // 改良されているようです。よって無理に置換する必要は無いです // ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい // ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用) //=================================== *題名 [#p5327445] **原題 [#ke6da708] -【原題記述エリア】 **訳題 [#bbca4b7f] -【訳題記述エリア】 *本文 [#z4c511db] **原文 [#text_en] // 注意:訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。 #pre{{{ <br> <font face=5><br> To my love Ilmena,<br> <br> I miss you, not to be coy <br> Love hurts when we�re apart <br> Only together is there joy <br> Very much, you have my heart <br> Every minute without you <br> You cannot know my pain <br> Once apart, what can I do? <br> Under sunny skies, I feel rain <br> <br> Corelius<br> <br> }}} **訳文 [#text_ja] // 注意:訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。 #pre{{{{ <br> <font face=5><br> 愛するIlmenaへ<br> <br> 恋しいよ、恥ずかしがらないで <br> 離れ離れになると愛は壊れてしまうんだね <br> 喜びは共にあってこそなのさ <br> 僕のハートはぜんぶ君に盗まれてしまったよ <br> 君がいない時間は1秒間だって耐えられない <br> きっと僕の苦しみは分からないだろうね <br> 君が居なかったら僕はどうすればいいんだい? <br> 太陽の下でさえ、まるで雨が降っているように思えるよ <br> <br> Coreliusより<br> <br> }}}}
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