L10N/Frostcrag_Reborn/3.0.6/Books/FRMadRavings1 の変更点

Note/L10N/Frostcrag_Reborn/3.0.6/Books/FRMadRavings1?
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// Format_ver:0.0.2 (2008-12-12)
//
// 【注意】
// ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は
//  『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』
//  になっている事に注意して下さい(import出来る形式へのコンバート時の為の工夫)。
// ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい
// ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用)
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*本文
*本文 [#i92b13fa]

**原文
**原文 [#xa28a44a]
// 注意:訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。
#pre{{{
<FONT face=5><DIV align="center">
Panting, Drawl.  Panting Snarl.  A curse, a wish, the blood it flows, so red and pure.
<br>
Panting, Drawl. Panting Snarl <br>
<DIV align="left"> 

<Br>
  It cannot be, it cannot be.  Those who cling to the dark, whose blood runs cold and dead, they cannot see me, for I am rotted.  My skin old, wrinkled, smelly and spotted.  They leave me alone, for soon I shall die...their brother I am not, for cursed and pitiful is their lot.
<br>
The face of him whose eyes are pure, brought this forward, brought it sure.
<br>
Panting, Drawl, panting snarl, a curse it was, an evil wish born true.
<br>
  His love was true, intent was love, but in the end he cursed us all.  His life was the one whom prophets condemned to make Great Avalon fall.
<Br>

}}}

**訳文
**訳文 [#geb3fc46]
// 注意:訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。
#pre{{{{

【訳文記述エリア】
<FONT face=5><DIV align="center">
ゆっくりあえぐ。唸るようにあえぐ。呪い。願い。流れ落ちる血、そのなんと赤く無垢なことよ。<br>
ゆっくりあえぐ。唸るようにあえぐ。<br>
<DIV align="left"> 

<Br>
あり得ない。無理だ。闇に執着する者たち、その血は凍て付いて枯れ、私を見ることはできない。私は腐っているからだ。私の皮膚は老いてしなび、悪臭を放ってまだらになっている。彼らは私を気にも留めない。もうすぐ私は死ぬからだ…。私は彼らの仲間ではない。彼らは呪われた、みじめな道こそが宿命だからだ。
<br>
無垢な瞳を持つあの者の顔がそれを示し、確信を持たせてくれた。
<br>
ゆっくりあえぐ。唸るようにあえぐ。呪い。現実となった邪悪な願い。
<br>
あの者の愛は本物だった。一途さは愛だった。だが最後には我々全てを呪った。あの者の生涯は、予言者がGreat Avalonを滅亡させると運命づけた通りだった。
<Br>

}}}}

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