FrostcragDeepnessNote の編集

Note/L10N/Frostcrag_Reborn/3.0.6/Books/FrostcragDeepnessNote?

Top/L10N/Frostcrag_Reborn/3.0.6/Books/FrostcragDeepnessNote

//===================================
// Format_ver:0.0.2 (2008-12-12)
//
// 【注意】
// ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は
// 　『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』
// 　になっている事に注意して下さい(import出来る形式へのコンバート時の為の工夫)。
// ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい
// ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用)
//
//===================================
*本文 [#l02b05cc]

**原文 [#n490802b]
// 注意：訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。
#pre{{{

 
 
It is hidden in the deep. to find the truth, where the dead still reap. 
It is hidden, it is hidden. 
 
To find it, the Deepness calls, the ancient evil, in Elven halls. 
 
The tree of life has its roots in death, to enter is to take thy last breath. 
 
Where the Ice fires burn, above the King shall Return
 
The door is open, beneath the altar. Is thy step strong, or will it falter?
 
It is hidden, it is hidden, but there the dead claim there own. There the dead will claim you.

}}}

**訳文 [#ace05ef5]
// 注意：訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。
#pre{{{{

 
 
それは深層に隠されている。真実を見つけたくば、死者が咎を受けし場所へと向かえ。 
それは隠されている。隠されている…。 
 
汝、見つけたくば深層の呼び声に耳を傾けよ。Elfの大広間にて古代の邪悪が待っている。 
 
生命の木は死の大地に根ざしている。汝、進み入りたくば最後の力を振り絞るべし。 
 
凍れる炎の燃ゆるところ、その上に王は来たれり
 
祭壇の下、扉は開かれる。汝のその両足は大地をしっかと踏みしめているか？それとも震えているのか？
 
それは隠されている。隠されている…。だが心せよ、そこは死者が自らを貪るところ。汝もまた貪られるを免れ得ぬであろう。 
 
}}}}

テキスト整形のルールを表示する