HCEtherealNotice2 の編集

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// Format_ver:0.0.2 (2008-12-12)
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// 【注意】
// ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は
// 　『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』
// 　になっている事に注意して下さい(import出来る形式へのコンバート時の為の工夫)。
// ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい
// ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用)
//
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*本文 [#ubbdd58d]

**原文 [#k8d6715c]
// 注意：訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。
#pre{{{
 
[The words on this parchment look hand-written, but appear to shimmer and pale before your eyes; almost as a ghost would.]
 
The Conduit lies beyond this door, 
But I cannot reach it anymore.
 
It is the path to my eternal rest; 
If I could force myself near it, I would be eternally blessed.
 
If another should find this, then I beseech you: 
Take the Conduit - and destroy me; quick and true.
 
Take the Conduit, and grasp it tight: 
It will whisk you away home, faster than flight.
 
There you will kill me; 
There you will cure me.
 
There you will free me, 
And drive out my cursed family.
 
Kill me with the Conduit near, 
And I will be gone forever; have no fear.
 
- FH
}}}

**訳文 [#c4502044]
// 注意：訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。
#pre{{{{

［この羊皮紙の文章は手書きに見えるが、微かに光り、青ざめ、君の目にはほとんど幻のように映る。］
 
この扉をくぐりし先、Conduitはそこにある。 
されど最早我が身には、触れること能わざる。
 
そは我にとり、永遠の安らぎへの道ならんものを。 
強いて傍らによる事さえ叶えば、我は清められんものを。
 
我は心より願う、この文を見いだしし何処かの者に。 
我をあやまたず滅せ、Conduitを携え疾く速やかに。
 
Conduitを手に取り、強く握れ。 
飛ぶよりも速く、我が家へ帰り来たれ。
 
そこにて我を殺せ。 
そこにて我を癒せ。
 
さすれば我は解き放たれん。 
呪われし我が一族も祓われん。
 
我を殺せ、Conduitの傍らで。 
我は永遠に逝くであろう。怖れることなかれ。
 
- FH

}}}}

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