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// Format_ver:0.0.2 (2008-12-12)
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// 【注意】
// ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は
//  『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』
//  になっている事に注意して下さい(import出来る形式へのコンバート時の為の工夫)。
// ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい
// ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用)
//
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*本文 [#na55e80b]

**原文 [#xfaad1db]
// 注意:訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。
#pre{{{
<font face=5>
Dearest Sova,<br>
<br>
I am so pleased to read of your guild's recent successes.  If only I could be there with you!<br>
<br>
I am, however, far too involved in my own research to part from it.  In fact, I've recently acquired an exciting new artifact, and could use your expertise in deciphering its origin and purpose.  We know the Ayleids believed fire corrupt, and so replaced it with light in their circle of elements.  What we don't know, still, is how the element of light functioned in their magic.  This artifact seems to react strangely to being exposed to starlight, and in its presence I am near-assaulted by the vibrato of unfamiliar elemental magics.  Yet, I cannot seem to unlock its secrets!<br>
<br>
Brenilas has taken quite an interest in the Ayleids, and we've been exploring ruins together at every opportunity.  We've finally been able to build a home here in Cyrodiil, which we've named Star's Rest due to its location - high in the Jerall Mountains.  The views are extraordinary!  You must see it for yourself.  It has been years since we've had each other's company.  Brenilas was still a young lad, if I remember!<br>
<br>
Speaking of Brenilas, I wonder if he might provide an added incentive for you to travel north and visit.  He's grown now, and quite the looker!  Takes after his uncle, if you ask me.<br>
<br>
Send Teav my best.<br>
<br>
Warmest regards,<br>
Faldarian
}}}

**訳文 [#y4a86128]
// 注意:訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。
#pre{{{{
<font face=5>
親愛なる_Sova_へ、<br>
親愛なるSovaへ、<br>
<br>
君のギルドの最近の成功を読んで大変嬉しい。一緒にそこにいることができるだけでも良かったのに!<br>
<br>
けれども、そこから離れているのは私自身の研究に没頭しているためなのだ。実際、私は最近エキサイティングなアーティファクトを手に入れた。そして、その起源と目的を解読するのに君の専門知識を使うことができたのだよ。我々は、Ayleid_達が火を不正なものとしており、それゆえ彼らの元素の輪の中で光に置き換えたということを知っている。まだ我々に分らないのは、光の要素がどのように彼らの魔法で機能したのかということだ。このアーティファクトは、星明りに晒されることに対して奇妙に反応するように思われる。そしてその状態で、私は見慣れぬ元素魔法の振動に襲われかけたのだ。それでもまだ、私にはその秘密を解き明かすことが出来そうにない!<br>
けれども、そこから離れているのは私自身の研究に没頭しているためなのだ。実際、私は最近エキサイティングなアーティファクトを手に入れた。そして、その起源と目的を解読するのに君の専門知識を使うことができたのだよ。我々は、Ayleid達が火を不正なものとしており、それゆえ彼らの元素の輪の中で光に置き換えたということを知っている。まだ我々に分らないのは、光の要素がどのように彼らの魔法で機能したのかということだ。このアーティファクトは、星明りに晒されることに対して奇妙に反応するように思われる。そしてその状態で、私は見慣れぬ元素魔法の振動に襲われかけたのだ。それでもまだ、私にはその秘密を解き明かすことが出来そうにない!<br>
<br>
BrenilasはAyleidにかなり興味を持ち、あらゆる機会で共に遺跡を探索してきた。私たちは最終的に、シロディールのここに家を建てることができた。そしてここをジェラル山地の高所に位置することからStar's_Restと命名したのだ。驚くべき光景だよ!_君は自分自身のためにそれを見るべきだ。私たちが歓談してから何年も経ったな。思い起こせば、Brenilas_はまだホンの子供だった!<br>
BrenilasはAyleidにかなり興味を持ち、あらゆる機会で共に遺跡を探索してきた。私たちは最終的に、Cyrodiilのここに家を建てることができた。そしてここをJerall Mountainsの高所に位置することからStar's Restと命名したのだ。驚くべき光景だよ!君は自分自身のためにそれを見るべきだ。私たちが歓談してから何年も経ったな。思い起こせば、Brenilasはまだホンの子供だった!<br>
<br>
Brenilas_といえば、もしかすると北へ旅して訪れるように君を誘うかもしれない。彼は今成長し、全く魅力的な人物になった!_どういうことかって、そりゃ彼の叔父に似たってことだよ。<br>
Brenilasといえば、もしかすると北へ旅して訪れるように君を誘うかもしれない。彼は今成長し、全く魅力的な人物になった!どういうことかって、そりゃ彼の叔父に似たってことだよ。<br>
<br>
Teav_によろしく。<br>
Teavによろしく。<br>
<br>
心より敬意を込めて、<br>
Faldarian
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