L10N/The_Heart_of_the_Dead/6.0/Books/HODEndKatLetter の変更点

Note/L10N/The_Heart_of_the_Dead/6.0/Books/HODEndKatLetter?
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// Format_ver:0.0.1 (2008-01-01)
// Format_ver:0.0.2 (2008-12-12)
//
// 【解説】
// ・この部分は書物翻訳時に自動的に読み込まれるテンプレート記載のヘッダです。
// ・翻訳ページ作成時も削除しない事を推奨します
// 
// 【記述ガイド】
// ・#preの後の中括弧({と})のセット間に原文/訳文をタグが付いたまま
//  コピペすると編集上も表示上も便利です
//
// 【注意】
// ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は
//  『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』
//  になっている事に注意して下さい。これはMod作成時に
//  正規表現で本文(訳文)を抽出するのに便利故です。
// ・訳文で半角スペースを表現したいときはアンダースコア(_)に置き換える事が
//  基本でしたが、最近の日本語化パッチではこれを行なわなくても大抵は上手く行くように
//  改良されているようです。よって無理に置換する必要は無いです
//  になっている事に注意して下さい(import出来る形式へのコンバート時の為の工夫)。
// ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい
// ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用)
//
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*本文 [#s1d6ffb7]

*題名
**原題
-【原題記述エリア】

**訳題
-【訳題記述エリア】

*本文

**原文 [#text_en]
**原文 [#mbb2ffd2]
// 注意:訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。
#pre{{{
<font face=5><br>
<DIV align="center">
Dear friend,<br>
<br>
I've heard that you were successful in destroying the Heart, to which I'm glad. I'm not sure if you know this, but Inar was my father. My mother was human, so I was never more than a half-blood to his eyes, but even with that, I weep for his death. I do understand why you had to kill him. The world is more important than the love of a daughter.<br>
<br>
As for me, I'm not sure what to do with my life. My whole childhood was in servitude to my father, and my adulthood has been in search of the Heart. I think I will settle down, maybe open a tavern. I'm not sure if the quiet life is for me, but I think it would be nice to relax for awhile.<br>
<br>
To thank you for all you've done, I've left a present with the elf. She will see that it, and this note, are delivered to you. It's a small world, so I feel we'll meet again. <br>
<br>
Your friend,<br>
Katrina<br>
}}}

**訳文 [#text_ja]
**訳文 [#wec748e7]
// 注意:訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。
#pre{{{{

【訳文記述エリア】

<font face=5><br>
<DIV align="center">
親愛なるあなたへ<br>
<br>
あなたがHeartを破壊する事に成功したと聞きました。嬉しかったわ。あなたが知っているかどうかは分からないけれど、Inarがあたしの父だったの。母がhumanだったから、彼にとってのあたしはただの混血児でしかなかったけれどね。父だからと言って彼に対する敵対心は変わらかったわ。あなたが彼を倒したのも十分納得できる。父娘の愛なんかより、世界を守る方がよほど大事だもの。<br>
<br>
でも困ったわ。これから先どうすれば良いのか分からないの。あたしは子供時代、ずっと父の言いなりで過ごしてきた。大人になってからはずっとHeartの探索だったわ。どこかに腰を落ち着けて宿屋でも開こうかしら?そんな平穏な暮らし、あたしに似つかわしくかも知れないけれど、人生にも少しくらい休憩が必要だと思わない?<br>
<br>
あなたには本当に感謝してる。あのelfに言って贈り物を置いておいたわ。この手紙とそれはどっちもあなたの為の物よ。こんな狭い世界だから、また会う事があるかも知れないわね。<br>
<br>
あなたの友達より<br>
Katrina<br>
}}}}

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