Note/L10N/The_Heart_of_the_Dead/6.0/Books/HODEndDublinLetter?
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// Format_ver:0.0.1 (2008-01-01)
// Format_ver:0.0.2 (2008-12-12)
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// 【解説】
// ・この部分は書物翻訳時に自動的に読み込まれるテンプレート記載のヘッダです。
// ・翻訳ページ作成時も削除しない事を推奨します
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// 【記述ガイド】
// ・#preの後の中括弧({と})のセット間に原文/訳文をタグが付いたまま
// コピペすると編集上も表示上も便利です
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// 【注意】
// ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は
// 『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』
// になっている事に注意して下さい。これはMod作成時に
// 正規表現で本文(訳文)を抽出するのに便利故です。
// ・訳文で半角スペースを表現したいときはアンダースコア(_)に置き換える事が
// 基本でしたが、最近の日本語化パッチではこれを行なわなくても大抵は上手く行くように
// 改良されているようです。よって無理に置換する必要は無いです
// になっている事に注意して下さい(import出来る形式へのコンバート時の為の工夫)。
// ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい
// ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用)
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*本文 [#i777c256]
*題名
**原題
-【原題記述エリア】
**訳題
-【訳題記述エリア】
*本文
**原文 [#text_en]
**原文 [#w71facbf]
// 注意:訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。
#pre{{{
<font face=5><br>
<DIV align="center">
Dear friend,<br>
<br>
I've heard that you've destroyed the Heart. I weep for my lifelong search for my sister, but talking to the Mystic Elf I understand why you had to do what you did. The world is more valuable than a fool's errand. <br>
<br>
This doesn't mean my search is done, however. I will continue to seek out my sister, even if it takes me down roads less traveled.<br>
<br>
To thank you for all you've done, I've left a present with the elf. She will see that it, and this note, are delivered to you. It is a small world, so I feel we will meet again. <br>
<br>
Your friend,<br>
Dublin<br>
}}}
**訳文 [#text_ja]
**訳文 [#ebec32e6]
// 注意:訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。
#pre{{{{
【訳文記述エリア】
<font face=5><br>
<DIV align="center">
親愛なる君へ<br>
<br>
君がHeartの破壊に成功したと聞いたよ。姉さんを取り戻せなかった事は悔やまれるけれど、あのMystic Elfから話は聞いたんだ。どうして君がHeartを破壊したのか、その理由をね。確かに僕一人の愚かな願いよりも世界を守ることの方が大事だと思う。<br>
<br>
だからと言って僕の探索が終わりというわけじゃないんだ。姉さんを救う方法は探しつづけるつもりだ。どんな未踏の地だって行く覚悟は出来ている。<br>
<br>
君には本当に感謝している。そう言えば、あのelfに言って贈り物を残しておいたよ。この手紙とその贈り物は君に宛てた物だからね。こんな狭い世の中だから、またきっと再会の日が来るような気がしているよ。<br>
<br>
君の友人より<br>
Dublin<br>
}}}}