L10N/Integration_TSL/0.993/Books/bgSQ2RewardBook の変更点

Note/L10N/Integration_TSL/0.993/Books/bgSQ2RewardBook?
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// Format_ver:0.0.1 (2008-01-01)
//
// 【解説】
// ・この部分は書物翻訳時に自動的に読み込まれるテンプレート記載のヘッダです。
// ・翻訳ページ作成時も削除しない事を推奨します
// 
// 【記述ガイド】
// ・#preの後の中括弧({と})のセット間に原文/訳文をタグが付いたまま
//  コピペすると編集上も表示上も便利です
//
// 【注意】
// ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は
//  『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』
//  になっている事に注意して下さい。これはMod作成時に
//  正規表現で本文(訳文)を抽出するのに便利故です。
// ・訳文で半角スペースを表現したいときはアンダースコア(_)に置き換える事が
//  基本でしたが、最近の日本語化パッチではこれを行なわなくても大抵は上手く行くように
//  改良されているようです。よって無理に置換する必要は無いです
// ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい
// ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用)
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*題名 [#o51821c3]
**原題 [#x16bbf2f]
-【原題記述エリア】

**訳題 [#s05138c8]
-【訳題記述エリア】

*本文 [#u7ed22a6]

**原文 [#text_en]
// 注意:訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。
#pre{{{
<div align="center"><font face=2>Honey, dear, remember our night!</font><br>
<div align="center"><IMG src="Icons/bgIntegration/19VoidsComeHere512px.dds" width=512 height=512><br>
<div align="left"><font face=5>It's been ages since someone was able to last through a few hours together with me. Therefore I'd like to give you this small token, a picture of me, so that you can refresh your memory with what once was yours.<br>
<br>
In the days and nights to come I yearn for the moment when you return to me, so that we may finish what we've started! Still I've got the taste of your lips on my tongue, and there's a memory left on my skin as you lay wiggling under me. How I long for another night with you, to live through the passion of our union again.
<br>
<div align="right">With love,<br>
<font face=2>Turumerin
}}}

**訳文 [#text_ja]
// 注意:訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。
#pre{{{{
<div align="center"><font face=2>ハニー、愛しています。二人で過ごした夜を思い出してね!</font><br>
<div align="center"><IMG src="Icons/bgIntegration/19VoidsComeHere512px.dds" width=512 height=512><br>
<div align="left"><font face=5>私と数時間一緒に過ごす者がいましたが、それからだいぶ経ちました。そういうわけで、あなたの記憶をいつまでも新しく保てるよう、ちょっとしたトークンとして、この絵を渡したいです。<br>
<br>
来る昼と夜、私はあなたの元に戻ることを焦がれ、そうして、我らの始めたことを終えるかもしれません! しかし、私の舌はあなたの唇の味を忘れず、肌には私の舌でうねるあなたの肢体の記憶が残っています。あなたと会える夜がなんと待ち遠しいことか。二人がまた一つになる熱情をくすぶらせています。
<br>
<div align="right">愛を込めて、<br>
<font face=2>Turumerin

}}}}
#pre{{{{
<div align="center"><font face=2>愛するハニーへ。二人で過ごした夜を思い出してね!</font><br>
<div align="center"><IMG src="Icons/bgIntegration/19VoidsComeHere512px.dds" width=512 height=512><br>
<div align="left"><font face=5>私と一緒に夜を過ごして数時間も持ちこたえてくれた人は本当に久しぶりだったわ!だから、思い出の証としてこの絵を渡しておくね。いつでもこれを眺めて私を思い出して頂戴。<br>
<br>
私、きっとこれから昼も夜もあなたの帰りを待ち焦がれるわ。戻ったら続きをしましょうね!あなたの唇の味も、うねる肢体の感触も、ずっとこの舌に残ったままなの。いつかまた二人で会える夜が待ち遠しいわ。でも今は再び一つになれる時を願いつつ、熱情をたぎらせるばかりよ。
<br>
<div align="right">愛を込めて<br>
<font face=2>Turumerin より

}}}}


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