Note/L10N/Frostcrag_Reborn/3.0.6/Books/FrostcragBlankSheet?
//===================================
// Format_ver:0.0.2 (2008-12-12)
//
// 【注意】
// ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は
// 『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』
// になっている事に注意して下さい(import出来る形式へのコンバート時の為の工夫)。
// ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい
// ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用)
//
//===================================
*本文 [#ee01057e]
**原文 [#l5dfa4fa]
// 注意:訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。
#pre{{{
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<font face=5>
<br><div align="left">...The man died soon after reaching my tower. Where exactly he came from and how he was able to enter my vault I have yet to understand. It seems beyond belief that he came up from the deep ruins below. They have been abandoned for millenia, and he wasn't elven. His only possessions were the strange key, which I believe will finally open the door to the Nalonwyn ruins, and the extremely cryptic mural. <br><br>
The mural is most interesting. The language is part Daedric, and some other I have never seen. I can only make out some of the deadric, and by this I am able to infer some of the other strange symbols meaning.<br>
First phrase translates as ''the lord Tyras rules over us in power..." I cannot seem to make out the rest at this time only to say that it seems he was worshipped daily with this as the prayer ritual...
<br>
<br>
}}}
**訳文 [#y116b5ba]
// 注意:訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。
#pre{{{{
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<font face=5>
<br><div align="left">…その男は、私の塔に到着してすぐに死んでしまった。彼が本当はどこから来て、どうやって私の宝物庫に入り込めたのか、いずれ考えなくてはならない。まさか、下にある廃墟の深部から来たのだろうか。あそこは千年も放置されている。Elfのものでもない。彼が唯一持っていたのは妙な鍵だけだった。この鍵はきっと、Nalonwynと並外れて不可解な壁画へと続く扉を開くことができるのだろう。<br><br>
壁画が一番興味深い。書かれているのは、Daedraの言葉でも、その他私が見たことのあるどんな言語とも違う。私はDaedraの言葉を少々理解できるだけだが、おかげで奇妙な図形が意味するところをわずかながら推測することができた。<br>
最初の一節は『Tyrasは我々を力で支配した…』と読むことができる。今はここまでしか読み解くことはできないが、彼は祈りの儀式を通じて日々崇拝されていた、ということだけは言えよう…。
<br>
<br>
}}}}
#pre{{{{
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<font face=5>
<br><div align="left">…その男は、私の塔に到着してすぐに死んでしまった。彼が本当はどこから来て、どうやって私の宝物庫に入り込めたのか、いずれ考えなくてはならない。まさか、下にある廃墟の深部から来たのだろうか。あそこは千年も放置されている。それにElfの者でもなかったのだ。彼が唯一持っていたのは妙な鍵だけだった。この鍵が最終的にNalonwynと、極めて不可解な壁画へと続く扉を開いてくれることを信じよう。<br><br>
壁画は最も興味深い。書かれているのは、Daedraの言葉とも、その他私が見たことのあるどんな言語とも違う。Daedraの言葉は少しばかり読み解ける程度だが、おかげで奇妙な図形が意味するところをわずかながら推測することができた。<br>
最初の一節は『Tyrasは我々を力で支配した…』と読むことができる。今はここまでしか読み解くことはできないが、彼は祈りの儀式を通じて日々崇拝されていた、ということだけは言えよう…。
<br>
<br>
}}}}