L10N/Frostcrag_Reborn/3.0.6/Books/FRMadRavings2 の変更点

Note/L10N/Frostcrag_Reborn/3.0.6/Books/FRMadRavings2?
//===================================
// Format_ver:0.0.2 (2008-12-12)
//
// 【注意】
// ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は
//  『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』
//  になっている事に注意して下さい(import出来る形式へのコンバート時の為の工夫)。
// ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい
// ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用)
//
//===================================
*本文 [#b8afe6e9]

**原文 [#xd92b3c0]
// 注意:訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。
#pre{{{
<FONT face=5><DIV align="center">
<br>
Panting, Drawl. Panting Snarl <br>
<DIV align="left"> 
<br>
in his eyes we were but children.  fated to worship his every perfection.  
<br>
Panting, Drawl. Panting, snarl
<br>

<br>
a light grew from his brow, power flowed in his footsteps, he was god and father, master and brother, he was priest and sorcerer...

<br>
Panting, Drawl. Panting, snarl
<br>
 he held the keys of light and dark, he was GLORY. He was DEATH. 
<br>


}}}

**訳文 [#f49e5c3d]
// 注意:訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。
#pre{{{{

<FONT face=5><DIV align="center">
<br>
ゆっくりあえぐ。唸るようにあえぐ。<br>
<DIV align="left"> 
<br>
in his eyes we were but children.  fated to worship his every perfection.  
彼の目には、私たちは子供にしか見えないのだ。そのあらゆる完全に平伏すべき子供にしか。
<br>
ゆっくりあえぐ。唸るようにあえぐ。
<br>

<br>
顔から光が溢れる。足跡からの力が迸る。神であり父だった。主であり同志だった。予言者であり魔術師でもあった…。
<br>
ゆっくりあえぐ。唸るようにあえぐ。
<br>
光と闇の鍵を持っている。あの方は誉れだった。そして死だった。
<br>

}}}}

トップ   編集 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS