Note/L10N/Battle_for_Morrowind/1.4/Books/02letter?
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// Format_ver:0.0.2 (2008-12-12)
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// 【注意】
// ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は
// 『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』
// になっている事に注意して下さい(import出来る形式へのコンバート時の為の工夫)。
// ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい
// ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用)
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*本文
*本文 [#bce77613]
**原文
**原文 [#p32966f4]
// 注意:訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。
#pre{{{
Dear Sister,
I wish you could be here in Greystone with me, finally Phillius asked me to marry him!!
He has been so romantic! He took me to the river bank, next to his house down in Bluewaters... he looked straight into my eyes and said: "you are the most beautiful thing I have ever seen, compared to your beauty the brightness of the sun is only the light of a candle and the blue Ocean is only a shallow pond... I love you" he said, "will you marry me?".
Useless to say that I could not feel my legs in that moment... I was so excited! I kissed him and answered yes of course.
Now we have to arrange everything for the marriage, I think that next month should be fine... please come here as soon as possible, I am looking forward to telling you everything about my beloved!
Cheers,
Alexia
}}}
**訳文
**訳文 [#a4128205]
// 注意:訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。
#pre{{{{
愛するお姉ちゃんへ
【訳文記述エリア】
手紙越しに伝えるのがもどかしいわ!お姉ちゃんも一緒にGreystoneに来られれば良かったのにね。実はね…。なーんと!あたし、Philliusにプロポーズされちゃったの!!
彼ったら本当にロマンチストなのよ!あたしを河辺に連れてってね。うん。彼のBluewatersのお家の傍なんだけど。そこでね。彼があたしの瞳をじっと見つめてこう言ったの。「君みたいに綺麗な女の子は見た事が無いよ。君に比べれば太陽の輝きなんてロウソクの火みたいなものだし、大海原だって水溜まりみたいなつまらないものさ…。愛してるよ。」だって!!それで、その後ね。「結婚しよう。」って言ってくれたんだ。
あたし駄目な子ね…。その瞬間ぽうっとしちゃってさ。あんまり突然だったからびっくりしてね。足に力が入らなくて立ってるのがやっとだった…。でも、もちろん彼にはしっかり「はい。」ってお返事出来たわよ?ちゃーんとkissだって返せたもの。
…ええっと。あたし達はこれから結婚の準備を始める予定よ。来月には挙式出来るといいなって思う。お姉ちゃんにも出来るだけ早く会いたいな。彼の事たくさん自慢させてね!
それじゃね♪
Alexia
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