Note/Forum/20/logCurrent?
Forum/20
- 2009-02-11に確認したもので更新されていた物 -- Irrlicht
- Verona_House_Bloodlines
公開バージョン = V12、翻訳プロジェクトの対象バージョン = V10
旧バージョンは公開されていない
v10とv12の変更部分調査結果VBH_10_and_12.diff.zip -- Irrlicht
- The Great Forest Market
公開バージョン = 2.0、翻訳プロジェクトの対象バージョン = 1.2.1
1.2.1も公開されているのであせる事はない模様
1.2.1と2.0の変更部分調査結果TGFM_1.2.1_and_2.0.diff.zip -- Irrlicht
- 2009-02-11修正方針。
実際の変更された部分は上の2ファイルを見てもらうとして、かなり軽微である。故に2つのプランが考えられる。 (1)現状維持で、変更部分をプロジェクトページに追記、パッチ作業者が反映。 (2)プロジェクトページの原文を減バージョンのものに書き換える (3) (2)に加え、プロジェクトページ自体をリネームする(プロジェクトにバージョン番号が入っているので、そこを最新対象バージョンに書き換える。管理者のみ可能)
(1)はパッチ作業者の手間が大きいです。(2)はページ名と対象バージョンの不一致がいただけません。管理者の手間がいくらか掛かる点がありますが(3)がベストでしょう。どれが良いでしょうかね。 -- Irrlicht
- (3)が良いって結論出してるじゃないですかw でも個人的にはどこが変更になったか分かりやすいので、(1)でも構いませんね (2)および(3)でも、差分テキストをどこかに保管しておけば済む話なんですけど。 -- nek-12
- は、確かに!とはいえ、新規バージョンにあわせたものにするのがベターだと思うので、反論が無ければとりあえずその方針で行ないます。敢えてこの件を出したのは私がボトルネックになって作業が滞るような状況を回避する策を考えなければなぁ、と思って居たのが理由でした( (1)案なら管理者抜きでも更新できるので)。 -- Irrlicht
- 別件としてなんですが、(3)のようなプロジェクトページのリネーム等管理者パスがないと出来ない作業*1ですが、場合によっては参加者にも開放したほうが良いかもしれない、と考えています。もちろん、Pukiwiki管理パスワードを知ったところで出来ることは結構限られているわけですが、だからといっておおっぴらに公開は出来ません。ですが、ページメンテナンスを管理者にのみ依存するのはフェイルセーフの考えからするとあまり良いものではありません。よって信用できる参加者には管理パスを教えても良いと思っているんですが、ご意見ありましたらお願いします。管理パスがちょっと…という方が多いようでしたら個別機能へ向けパスワードを利用するようにプラグインを改造することも考えています。 -- Irrlicht
- いつもお疲れ様です。全然まとまった時間がとれなくなってしまったので、VeronaはともかくGFMまでVerUPしてるとは全くもって知りませんでした…汗。GFMのように前バージョン(というか当初の翻訳対象バージョン)も公開されたままになっていれば、(1)でもいいのでしょうけど、Veronaのように差し替えられちゃってるものは早めに移行するのがいいのかもしれませんね。今はかなりツールが揃ってきているので出来るだけ参加者が新バージョンへの移行作業をやるべきな気がします(と言って全くやってないのが自分なんですが…) プロジェクトごとの発案者にはパスを教える、というのも1つの手ではありますけど、そうなると今度は、のちのちバージョンアップした場合にそういった管理を任される可能性があるわけで、気軽に発案できなくなってしまう、ということも考えられますかねぇ。自分なんか気にしないですけど、今でさえwikiは敷居が…という人もいるみたいですし。と、考えすぎてまとまらなくなってきましたw -- tea
- 私一人が限定要因になってしまうものを出来るだけ無くしたいなぁと思ったのが今回の考えの発端です。本当は翻訳者専用MLでも作って常時そのMLでWiki管理パスが流れているというような形にするのがいいかなとも思ったんですが(MLログは非公開にして)、様々な要因で導入には至っていません(参加者居なきゃ意味無いですし)。ML内なら自由にパスがわかるなら各個の負担は減りそうですが、今度はML参加も結構な障壁であるため現実的ともいえません(匿名での翻訳参加も敷居が高いと思われていそうですから)。希望者に教えるって感じでも結構希望者って出てこないんですよね(笑)。何か良い案があればいいのですが。 -- Irrlicht
- The Great Forest Marketプロジェクトのv2.0化完了 -- Irrlicht
- Verona_House_BloodlinesのV12化完了。 Problem solved. Next question? (笑 -- Irrlicht
- The Heart of the Dead 4.2 → 5.0
Dragon Captions - The Elder Council別人の手によるTEC派生 -- Irrlicht
- The Heart of the Deadの4.2→5.0差分情報をGoogleのストレージに一時保管しておきました(自分用に作ったんですけどね)。『HOD_4.2_and_5.0.sabun.zip』です。 -- nek-12
- HODのv5.0対応作業に入ります。 -- Irrlicht
- 洒落にならない事が発覚。今回は手作業と使い捨てScriptの力技で済ましますが、専用のToolを作成する必要があるですね、これは…。 -- Irrlicht
- Books修正終わり。ScriptMessages、"alter"なtypoの修正がメインのようだが、まだ残っているぞ、作者さん(笑) (0HOD02DragonAlter01Script, 0HOD02DragonAlter02Script, 0HOD02DragonAlter03Script, 0HOD02DragonAlter04Script) 将来的に直される可能性も高いのでこの未修正のtypoも修正 -- Irrlicht
- あまりのぢごくさに、方針を転換。上で投稿した部分の修正はご破算とし、以前自分の作成したMergeWikidataを使用する方法に変更。この方法を最初に取らなかったのは、あるCS行に対し訳が有ったとしても少しでもCS行が(英文以外の部分で変更されていたとしても)、はねられて新規データには反映されないのが欠点なのです。でも、この状況を見ると贅沢は言ってられないと判断、方針変更を行ないました。実際の反映はしばしお待ち下さい。 -- Irrlicht
- 完了。やはりMergeWikidataを使ったほうが楽でした(全作業完了まで約30分。これを手作業でやっていたら…何時間のオーダーと予想)。ただ、上述のように訳が有った筈なのに有無を言わせずに削除されたものも有ります(特にScriptMessages)。この辺はご了承下さい。ミスもありうるので、5.0で更新されたカテゴリのものは4.2以下のツリーに残してあります(5.0で問題が無ければ削除予定)。あと、今回の件で大幅な変更が発生した時に行なう作業が簡単にはいかないことが判明したので専用Toolを作成することも考えています
尚、今回は以下のように作業を行ないました。
cs2wikiで5.0のWikiインポート用ファイルを作成(Wikiインポート用ファイルは今回使わない。cs2wikiの./work/以下の各カテゴリフォルダ内に分割済みのCSファイル群が出来ているのでこれを利用)
2) WikiからHoDのWikiログを取得する
上述の分割済みデータ(拡張子無しなのでtxtの拡張子を補う)と、取得したWikiログをMergeWikidata*2にかけてマージしたデータを作成
3) 作成したファイル群をMakeRestoreFileでWikiにインポート用ファイルに変換
4) ul_newpages.inc.php で一括反映。 5) 他色々(行数とかの情報を変換ログから拾ってきて修正とか) -- Irrlicht
他には、Wiki内の文字を一気に置換(ページ名リネームをしたときに便利)、ページやファイルの一括削除等のページメンテナンスが主な出来ること。具体的なプラグイン名で言うとrename, replace, deldel, links, attach, freeze2あたりが使えるようになります。悪戯対策やアク禁処理等は管理者パスでは出来ません
原理上は元データとなるCSデータ群に適合する訳文をWikiログから探し、見つかったらそのデータをマージするという仕組み。よって、バージョンアップで無くなった行が残ることは無い。ただし、CS行の完全一致で検索しているのでCS行が多少でも変更されていた場合は訳文が無くなる。今回ではalter/altarのtypo修正でもそれらの行の訳文は無くなっている