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Forum/18
- そう言えばこのMod、CM Partnersのesmも同梱してたんですよね。tool試してみたさも有り、つい勢いでwikiのページはHeartOftheDead.espのデータだけで作っちゃったんですが・・・。こっちの翻訳も必要でしょうか?やるとしてもページ分けとかどうしようかなぁ。 -- nek-12
- 上手く作成できたようですね、お疲れさまです。何か疑問点やこうしたら良いとか感想とか有ったら遠慮なくどうぞ。どこが分かりやすいとか分かりにくいとか、そういう感想だけでも十分改善の糸口になりますから。
しかし、L10N/The_Heart_of_the_Dead/4.2/Dialogue/-01みたいなページが出来るのは想定外(基本的に -を使う場合はページの分割時で、元ページ名-分割番号 になるはず)なのでもちょっと原因を究明してみます。 CM Partnersはそれ自体が別のコンパニオンMODですから、行うなら別に打ち立てた方が明快だと思います*1。実際、このWikiの階層構造の場合、MOD内に複数ESPがあった場合の対処方法が提供されていません。さらにもう一階層掘っても良いんですが、どうしようかなぁ (L10N/The_Romancing_of_Eyja/1.4/Eyja.esp/Dialogue/AAEyjaAnvilMansion みたいに)。複数ESPが存在するMOD翻訳時だけこの手を取るってのも有りですね。…ただ、問題はcs2wikiにも書いた、Wikiログのファイル名長の問題が出てきます。確実にファイル添付は出来ません*2。どうしたものか。PukiWiki自体をHackしてしまえば良いのですが、当然のことながらPukiWikiの根幹部分なので影響範囲が想像できないんですよね。やるなら長い名前と短い名前を対応させるDBもどきを作成し、ログ読み書き部分にかますのが無難かなぁ…。そしてcs2wikiでも対応させる、と。余り考えたくない手間ですね。…後半かなり雑談脱線転覆でした。-- Irrlicht
- CM Partnersのデータ検証どころか、うっかり忘れてたModListの追加までしていただいて恐縮です。で、toolの方なんですけれど、あえて言うなら/IMPUTフォルダにデフォで入ってるカラのtxt群を削除した方が良いのかor悪いのか、その辺がちょっと分からなかったくらいですね。素人にも使いやすかったですよ。 -- nek-12
- 家々、フォローこそが管理人の仕事ですのでお気になさらず。空のTXTは入力ファイル名が分かりやすいようにという親切心の工夫でしたが、使わないファイルはどうするかREADMEに書いて無かったですね、そういえば。追記しておきます(ちなみに空テキストは自動的に処理がスキップされる)。抜けていた点を指摘して頂き有難うございます。
コマンドラインアプリにしちゃったので場合によっては慣れない人も出てきそうってのが懸念だったのですが、それが思ったよりは大事ではなかったようで何よりです。
開発コンセプトはファイル突っ込んでコマンド一発でプロジェクトが立ち上げられるって感じでした。対話型(Mod名は何ですか?Verは?って順番に入力を促すタイプ)に出来ればそれは便利そうなんですが、ちょっとむりっぽいです。
余談ですが、実はWiki用インポートファイルをToolからWikiにUPまですることも不可能じゃないんですが、まぁそこまではしなくて良いかなと考えてます。他には翻訳不要行を自動的に取り出すとか(空行部分とか、書物でテキストが無くタグだけ、とか)いう機能も考えましたが、まぁそれくらいは手動で何とかできるでしょうし保留です。あとはMODの分野では殆ど関係ないですが、Vanillaとかご覧になればお分かりのようにVanillaのDialogueのように分割ページが多い場合に自動で小見出しを作るとかいうのも有りかなとか考えましたがこれも保留で。開発のめんどくささや簡単に人力でできる事でしょうし。 とはいえ、追加すると楽しそうな機能が有ったら遠慮なくどうぞ、実装できるかは分かりませんが。-- Irrlicht
- 上記問題のdebugの為、MODを調査しているんですが、HeartOftheDead.espはCM Partners.esmをMasterにしているのでespをCSに読み込ませた時点でesmも読み込まれ、exportデータに出てくるようです(検証はしてません)。つまり、CM Partnersを個別に訳すかどうかは気にしなくて良い気がします -- Irrlicht
- 盲点でした。当該カテゴリですが、なんと識別に用いているセルがNULLだったのが原因でした。CS、NULLも許容するのね…。早速修正します。尚、Wiki上の夫々のページは Data-01" "Data-02"にリネームしました -- Irrlicht
- 分析終了。上述の予想通り、esmが自動的に読み込まれるため、exportされた内容にはesmのデータも含まれて居ます。よって気にしなくて良いでしょう。
後、上述のDialogueのNULLなセルですが、これはesmに有るデータがなんらかの原因(若しくは操作)でそのようになった模様(その原因までは究明せず。Dialogueのみに見られる)。ですので多少特殊事例なのかもしれません。
で、ここでちょっとまとめると、『esmをmasterにするesp形式のMODは当該espをCSで読み込んでexportするだけで良い』でよさげです。実際にやってみないと保証は出来ませんけど。 -- Irrlicht
- Booksの翻訳なんですが、これ大部分が.ddsファイルで作った文面をそのまま貼り付けてるんですよね。謎解きの根幹をなす(というかこれらの意味が分からないとダンジョンで手詰まりになること請け合い)なので、何かしらの対処は必要なのですが、どうしましょ?(1)ddsファイルへのリンクの下に訳文を追記する(2)逐語訳をddsファイル自体に書き込んで改造してしまう とか方法は色々考えられそうなんですがねー。 -- nek-12
- それであんな画像だけの本が多かったのですね。…雰囲気の為の工夫でしょうけど、厄介だなぁ。普通の英文なものなら普通に訳せばいいんでしょうけど、リドルとか仕込んでいるものの場合はやってみないと(若しくは作者さんの教えてもらわないと)分からないから大変ですね。方針として(1)が楽でよいと思います。原文も貼り付けた方が良いかもしれません。問題はルーン文字っぽい奴ですね。英文のものと対応しているようですが、どういう立ち位置なのだろう。訳す必要があったとしたらルーンなフォントから英語に戻すのは至極大変そうなり。作者さんに余裕が有るなら、聞いた方が早いかもしれませんね。出来る限り訳する段階で意図を汲みたいとか付言すれば…。どの道めんどくさそうなので、出来る範囲でやっていきませう。 -- Irrlicht
- やっぱり(1)ですよね、手間的に。それに、たとえば「Song of Three」というBookは他のscroolsと合わせ技の謎かけになってまして「ページ数-行数-文字数」が記されたメモを元に本の暗号を解読し、次の目的地を探すという内容となっているので、原文は残さざるを得ないでしょう。謎かけ自体を日本語で翻案できれば良いんですが、そんな手腕は持ち合わせてないですw あとルーンのやつは、「翻訳呪文を唱えるとあら不思議、英語に変わったわ!」っていうガジェットに過ぎませんでしたので、翻訳不要かと思われます。 -- nek-12
- ルーンフォントの件は納得、なるほどそういう細工でしたか、確かによくある話……ですが、若しもフォントをルーン文字フォントにしただけなら、ルーンフォントに慣れている人なら解読できるかもしれない?!いや、多分居ないと思いますけどねっ。 -- Irrlicht
- よっく考えればページ数や行数指定な謎解きならフォントにより変動する可能性のある問題を回避するには画像使うしかないですな、確かに。
画像の奴から英文を書き出す物に関してのルールはつくっておいたので、Booksをご覧下さい。アレなら変換ツールも対応しやすいですし。英文を書き出したものは『作業中』なステータスにしておきます。 -- Irrlicht
- お疲れ様です。でもBooksへの着手はDialogueの次になっちゃうかな。誰か見てる人いたら協力お願いしますだー。 -- nek-12
- その辺は時間を見つけてやれそうなんでぼちぼちやっときますよー。 -- Irrlicht
The_Heart_of_the_Dead作者さん自身で改造されているのかもしれませんが
添付ファイルは同じように名前がエンコードされるんですが "添付されたページ_添付ファイル名"というかなり頭が痛いネーミングになっており、どうしても長いファイル名になる傾向があります。作業DirectoryのPathを入れたら255bytes超過なんて簡単でしょう