Note/Forum/30/logCurrent?
Forum/30
- L10N/HFCastle/1.1.2/Dialogue/HCTithes のエラーコード4(NG Word誤爆)を修正しました。nek-12さん、報告感謝です。お手数をおかけしました。 -- Irrlicht
- Namesががしがしと未着手から翻訳不要になっていますが、若しかすると古いバージョンのCS2Wikiを使われたのかしらん。最新はv0.0.1RC3でその作業を省略することが出来るようになっていますので、どうぞDLしてみてくださいませ。 若し使っててそうなっていたのでしたら多分バグかもなので教えてくださればうれしいです。-- Irrlicht
- CS2Wikiのバージョンを確認したら0.0.1rc1でした(2/1にダウンロードしたきり)。そういえばBooksでゲーム内表示名のカラムが作成されなくて手で作ったし(汗笑)。……お騒がせしました、最新版ダウンロードさせていただきます。 -- あまね
- 奈留。ちなみにその機能はRC2で追加されたものだったりします。 -- Irrlicht
- すみません、確認です。Dialogueを訳すとき、訳文の前に『__その科白をしゃべるキャラ名』をつけるようになったんでしたっけ? でもパッチ化の時って……ああ、最後の分だけ拾うから問題ないのか。 -- あまね
- いえいえ、全然ルールじゃないです。あれは単に備忘のためだけですよ。最終的には消して何の問題もないものです。Windfall(そういえばあれもやらないとなぁ・・・)の一部を訳してたとき、誰のセリフかごっちゃになった事があって、一時的にこういうやり方もありかな?と思ってつけてみました。問題ありそうなのはページのサイズが大きくなりすぎてしまう可能性と、一覧性を損なう点でしょうか…。 -- nek-12
- あららー。ガイドラインを見た限りでは非推奨ですね。うむ、失礼しましたー!直しておきます。 -- nek-12
- nek-12さんの方法は実質的には問題にはならない(このWikiは翻訳が一応終わってからパッチ作成の傾向があるため)のですが、紛らわしい上に、プログラムからコメントなのか訳文なのかを区別できないので回避すべきかもしれません。OblivionやFallout3日本語化Wiki参加者やこっちでの参加者がそちらに移動する際も問題が起こりえます(たいていの人は同じようなWikiだから同じルールだろうと思って説明文をきちんと読まないものです。自分を含め)。ですが、案としてコメント的文法を追加する方法もありかと考えました。例えば行頭を#で始めればコメントになり、Wiki2CSでの日本語化時はスルーされる、という感じで。ただ、Oblivion日本語化WikiでJPWikiModを作成しているのは私ではないので、ルールの統一性がなくなる*1のは避けられません。でも、この方法なら "__ほげほげ"ってメモを書くよりはベターな解法だと思います(訳とコメントの区別が出来るという意味で)。問題はコメントになる記号を何にするか、位です。Wikiコメント文法の // は画面に表示されないのでちょっと不便かもですが、翻訳は実質的にWikiソースで行うので問題なしかもしれません。#はコメントの方法として一般的ですが、PukiWikiの文法の中には行頭#で始まる文法もある(例 #br)のでそれとのバッティングが起きないか確認しなくてはなりません(タブンだいじょうぶとはおもうけど、PukiWikiのソースを追う必要がある) 。その意味なら、行頭//はおそらく被らないで安全にいけます。行頭##とかでも良いかも知れませんが。 -- Irrlicht
- NG Wordは通常のspamで使用される単語のほかに、危険若しくは危険だったことがあるドメインを多く含んでいます。よってそれらのドメインを含むアドレスを記述する場合はそれに抵触しないように実態参照等を用いて記述すればOKです(ObWikiJP:リンク集/プレイ日記に記述してあるものと同じ規制が入っています。回避方法も同じです)。exblogは悪意の改竄者によりウイルスをばら撒くblogが作成されたり、アカウントをハックして弄られて同じようにされたりした事例がありました。それに対するexblog運営側からのアナウンスは当方が知る範囲では全く無く、改善されたかは未知数であります。Wiki管理者としては多数が利用するものである上に不特定多数が編集するもので記述情報に保証がない以上安全側に振らざるを得ない為上述のようにしています。お手数をおかけしますがご了承下さい。 -- Irrlicht
- なんで私がyamanobeさんの日記をリンクしようとして失敗したことが判ってるんですか(苦笑)。わざわざ操作ログまで見ていただいたようでお手数をおかけしました。回避方法を試してみましたが、入力はできたもののリンクをクリックすると『有効なWikiNameではありません』と表示されてリンク先に飛べませんでした。…もう少し試行錯誤してみます。 -- あまね
- ネタをばらせば簡単なことでして、投稿時と同じく、spam防止機構にblockされた時も管理者向けにメールを送るようにしてあるんです。後者はブロックの理由等もわかる様にかなり詳細データになっています。故にメールボックスはspam blockログで溢れかえっていますが…誤爆を探知してフォローする、或いはspamerの動向を知る為にはこの方法しかないのでガマンガマン。
禁止ドメインに関してはリンクを張る事は出来ません(リンクを張れたらそれこそblockする意味が無い)。ホワイトリスト機能を組み込もうとはしているのですが、なんだかんだで後回しで未だし、という状況です。
実際は次のような記述法になるでしょう
(記述法) http://example.com/ (括弧で囲む必要は無い。寧ろ括弧で囲むとInterWikiのエラーとなる)
(表示) http://example.com/ (こんな風にリンクは張られないがコピペは可能)-- Irrlicht
おそらくあちらはルールを変えるべきでない