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Forum/28
Myths and Legends Weapons 2の日本語化Patchですが、2chのネタバレスレでご指摘いただきましたとおり、最新のesp(2.4.8)への適用が出来ないという不具合がありました。この場を借りてお詫びいたします。現在古いパッチファイルは削除しましたので、急ぎ正しいファイルをuploadさせていただきました。[ModL10NWiki]Myths_and_Legends_Weapon2(2.4.8)-JPatch(0.1beta1).7z。宜しくお願いします。 -- nek-12
AFCについてはこちらでいいのかな?JPパッチを有り難く使用させています。バグかこちらの導入時ミスなのか原因不明ですが、導入して気が付いた点を。技名やジャーナルのフォントが、違う種類のものが混同しますね。ttp://shy.jpn.ph/upload/img/ups02081.jpg ちなみにAFC_v2Jpatch(Englishname).exeを当てたespにForum31でjuusimatu氏が作成されたスクリプト(文字化け防止)を貼り付けて使用してます。ttp://shy.jpn.ph/upload/img/ups02083.jpg フォント混同の原因として考えられるものがあれば御教授ください。(こちらでも後日、再導入して直るか検討するつもりです) -- haizara
報告ありがとうございます。こちらでも調べてみますね。 -- nek-12
こちらの環境(Script改変なし Englishname版のみ適用 DarkUId DarN 日本語化パッチ0.15c)だと、当該書物(Sheald Breaker)のフォント混在現象は見られませんでした。あと、SS見て気がついたのですが、適用されたパッチはEnglishname版ではなく通常版のようですね。技名(英語)の横に日本語名が併記されてますし。次はUI周りを洗ってみますので、とりあえず途中経過の報告でした。 -- nek-12
VHBも最新版に適用できないっぽいような…俺のやり方が悪いのだろうか。 -- anonymous
VHBにはVanilla版とSI版があり、日本語パッチはVanilla版に対応していたはずです。この辺が合っているかどうか確認をお願いします。それでもダメな場合は、espファイル名とそのMD5もしくはCRC頭語報告頂ければ原因究明の助けになるかもしれません -- Irrlicht
報告遅くなりました。AFC_v2ですが、Englishname版を再導入してみたところ、フォントの混同は発生しないようです。またUI関係は特に弄っていませんので自分の環境が原因っぽいです・・・。日本語名称の表示は特に気にしていないので、文字化けが起きないEnglishname版でプレイする事にします。あと導入MOD一覧を貼っときます。(導入MOD一覧) 色々とお騒がせしました。 -- haizara
報告お疲れ様です。たしかに通常版を使うと太文字になる問題があるようですね(某動画サイトの投稿動画でも同様の現象が見られました)。少しお時間ください。原因探ってみます。 -- nek-12
ニコ動で見つつ非常に気になっていたゲームでしたので始めてみました。素晴らしい翻訳ですね。確かに細かい不満はありますけど何はともあれ翻訳参加の皆さんGJ&大感謝です -- どうでもいい
日本語パッチをダウンロードしようとしたら文字化けのページかページが見つからないというページしか見つかりません。ダウンロードに手順があるのですか? -- K.T
では、文字化けページへのリンクの上で右クリックして「名前をつけてリンク先を保存」してみてください。うまくいきますか? -- nek-12
お手数をおかけしました。無事にダウンロードすることができました。ありがとうございます。 -- K.T
Elsweyrの日本語パッチを利用させていただこうと思ったのですが、ダウンロードした7zファイルの展開が出来ません。拡張子の7zの後の001、002等は削除してから展開しようとしたのですが。Hoarfrost_Castleの翻訳パッチのほうも7zファイルでしたのでこちらで展開を試してみたのですがこちらは問題なく展開できるようです。 -- Reebo
001、002の文字は削除しませんよ。Forum/36 もご確認頂ければと思います。こちらでもちゃんと展開できるか確認しますので。 -- nek-12
試しました。問題なく解凍できるようです。参考までに7-zipの操作画面SS を上げておきますね。7-zipで001のファイルを開いた後、SSの通りに001ファイル上で右クリック「ファイル結合」すれば単一のアーカイブとなります。 -- nek-12
返信遅れまして申し訳ありません。nek-12さんに説明していただいた通りに操作した所無事解凍出来ました。フォーラムと画像まで添付して頂いてありがとうございます。もっとちゃん調べておけばわかる事だったのにお恥ずかしい限りです(^^; -- Reebo
Googleの翻訳データストレージの「日本語ファイルの一覧」で「Myths and Legends Weapon2」の日本語パッチファイルをダウンロードしようとクリックしましたが、『移動先のページは存在しません。』と表示されます。リンク切れで入手できないということでしょうか。確認をお願いいたします。 -- ameba
パッチ置き場の頭に書いてあるとおり、そういう場合は右のメニューの『ファイル』から直接一覧を出してDLしてください。今は時間が無いのでそのうちに直します。 -- Irrlicht
修正しました。他のModについても問題なくダウンロードできるようになっているはずです。ご迷惑をおかけしてすみません。 -- nek-12
修正乙です。あの仕様変更、何であんなバギーな感じになったんでしょうねぇ(非HTMLモードで編集すると記号がエンコードされてしまうが、このエンコードがどうもブラウザ対応があんまり宜しくないらしい。どこがどう悪いかまでは未調査)。容量問題もありますし、一応裏で使えそうなCMSをぼちぼち試しているんですが…むー、どれにしようかなぁ。 -- Irrlicht
なるほど!右にメニューがあったのですか。(右側にある「ファイル」からuploadファイルの一覧が見れて、こちら側では“Googleのエンコードの不具合”おきないということですね。)メニューがあることに気づくことができなくてお手を煩わせてしまってすみません。蛇足ですが人間が人間である限り何かを作ったりする場合には必ず不具合はつき物だということはよくわかります。プログラムを作るアルバイトをしているのでよくわかります。特にその原因が自分の外にあることもしばしばですね。「日本語ファイルのリスト」と「ファイル一覧」の両方からダウンロードできることを確認いたしました。修正してくださってありがとうございました。最後にいつも翻訳したmodを管理していただいてありがとうございます。nek12さんやIrrlichtさんのような方がいることをうれしく思います。 -- ameba
詳細な調査はしていませんが、WYSIWYGでページを編集すると記号の多くはエンコード(urlエンコード)されて記述されるようになるのですが、これが変なんです*1 。おそらくGoogle側のバグだとは思うのですが報告しても直るのは遅いでしょうし放置という事で。Google日本法人の駄目駄目さは周知の事実ですし、かといって本家は英語圏かつ巨大企業で更にGoogleが力を入れているようには見えないサービスなので、日本からの報告は多分かなり優先度低いんじゃないかと思います(プログラムを理解できる方っぽいのでその辺の詳細を分かった範囲で書いてみました)。 自分はただ管理するだけの人で実際の功労者はamebaさんを含めた全ての利用者だと思います。 -- Irrlicht
HoarfrostCastle1.2.2_JPatch(0.1beta3).exeがCRCエラーで最新版のHoarfrostCastle.espにあたりません。 -- anonymous
先ほど試してみました。適用可能ですね。ドイツ語版espを入れていませんか?ご確認お願いします。 -- nek-12
The Blackwood Companyで、最初に話しかけた際の自己紹介的な科白のみ、英語のままなのですが… -- anonymous
↑ちなみに、使用しているJPWikiModの読み込みを後ろに持ってくると科白が日本語になる代わりに、加入自体できなくなります -- anonymous
他のModとの競合とかかもしれません・・・。該当箇所のSSなどありませんか? -- nek-12
クエストのArmageddonが1.7になって日本語化ができません。 -- anonymous
対応できる方がいらっしゃいましたらお願いします。 -- anonymous
以前こちらのshyアップローダ に、無理やりv1.7対応させたバージョンのものを置かせて頂きました。多分動作すると思いますのでお試しを。 -- nek-12
Adrenaline-Fueled Combat v2の日本語化パッチにて翻訳漏れがありましたので報告させていただきます。ゲーム効果→ゲーム内設定の中のsAttributeDescAgilityとsAttributeDescStrengthの2つです。その他には見当たりませんでしたが、もう少しチェックしてみますね。私も英語を専攻していればお役に立てるような翻訳活動もできたのでしょうが……。陰ながら応援させていただきますね。 -- 通りすがりの匿名
私も英語なんて専攻してませんが(笑) そんなに敷居の高い作業じゃありませんよ。もしも気が向いたらお気軽にどうぞ〜。 -- nek-12
↑↑↑日本語化modからテキストないしnameのcsvをインポートすれば問題ないかと思います翻訳というよりもmodの仕様なので詳しくはご自身で検索してみてください。 -- anonymous
日本語化パッチそのものについて質問なんですが、日本語化パッチはOblivion Mod Manager用にomod化して作ることはできないんでしょうか。できるならものすごく便利なんですが。上書きやexeファイルを実行するというものに抵抗がありまして。conflict対策も気になりますがゆえ。 -- anonymous
そうですねー。パッチ作成時には、(1)CSを使ってespに和訳テキストをインポート (2)インポート時に出来たゴミ(スクリプトのRecompile All処理をするとどうしても出来る)を除去するためにTES4 Gecko(最近はTES4 Editが多いですが)を使ってクリーンアップ (3)差分作成ツールを使いパッチ作成 という手順を踏んでいるのですが、(2)および(3)でミスが発生しないとも限りません。万全を期すのであれば、付属のインポート用テキストを使いご自身でCSに読み込んでもらうのが万全だと思います。また私見ではありますが、(2)(3)の過程でミスがあれば配布形式をomodにしてもしなくてもコンフリクトは発生し得ますし、パッチを配布するよりファイルサイズが大きくなるのも気になります。omodじゃなくてespファイルの配布という事であれば考える余地はあると思いますが…。 -- nek-12
補足。正直申し上げると、以前コンフリクトが発生した事がありました。詳しくは「なるりびおん」さんのMyth and Legends紹介記事をご覧ください。ですので、CSの使い方を覚えて頂くのが一番!かと思います。 -- nek-12
nek-12さんのレスに加えましてWikiでの作業ラインを設計した者として。 日本語パッチは、オリジナルの製作物に対する改変です。大元にはオリジナルがあり、日本語パッチがあるという関係です。よって利用者の方々にも"必ず"オリジナルの方に足を向けて頂く事がオリジナル作者への敬意というものだと考えます。個人的な感覚ですが、『日本語化したesp/esmのみの提供』*2 は作者への敬意という点ではあまり良くないと思います。これらの考えから日本語化esp/esm提供という形ではなくパッチという形にしました。また、日本語esp/esmだけ提供すると一部の初心者はそれだけで済むと勘違い、或いは、旧バージョンの日本語espを新バージョンのModパッケージに適用してトラブルを起こす可能性も考えられました。nek-12さんも触れておられますが、omod化した場合、esp/esmのみの提供、あるいは日本語化したそれで完結するアーカイブファイルの提供という形はファイルサイズや転送量の問題もあり、管理者としてあまり好ましくないと述べさせて頂きます(4Sharedとか使えば解決は出来るが、4Sharedのトラブルをサポートする必要も出てくるので無駄な苦労が増える)。 -- Irrlicht
いろいろと難しいんですね。理想論が入ってますが、よくプログラミングで国際化(ローカライズ) というものがありますが、MODでもその概念があれば、「オリジナル製作物の改変」とはいえない気がします。Javaのjava.util.ResourceBundle というclassと同様の概念をMODでも適用できれば日本語化ファイルの提供もかなり容易になりそうなんですけどOblivionのMODにはローカライズにはもともと対応していないから難しいんですね。日本語esp/esmだけを提供してのトラブルの件ですが、パッチで提供しても同様のトラブルは起きるようです。Let the People Drinkの今のバージョンは2.5です。それにバージョン2.4の日本語化に対応したパッチ を入れると即座にトラブルが発生しました。 さらに、事情を完全に把握しておらず生意気なことを言って申し訳ないですが、「完結する」というのは、差分ではなく元の作者のファイルも日本語化MODの中にincludeするという意味ですね? espファイルで日本語化を提供すると、元の作者のファイルも日本語化可能なMODの中に含めなければ動かないMODばかりなら仕方ないですが、Bluma Guild Rebuild のように元のファイルをインストール後日本語化用espファイルをインストールするだけで日本語化が済むものがありますから、「完結」しなくても済むと思います。omod、esp/esmでは転送量が上がるので外部で、というのはありだと思います。こちらも事情をろくに把握しないでの意見ですが、4Sharedなど外部のトラブルとサポートは4Sharedの問題で関知しなくても済む気がします。「アップロードしたファイルに関しては責任をとらない」という注意書きを入れて済むという問題でも、ないんでしょうか。(CSの使い方も覚えていきます。) -- anonymous
貴重なご意見感謝です。良い討論は良い発展をもたらす物と考えております故。 プログラミング関連での国際化に関する技術・事情・理念等は承知しております*3 。ですが、残念ながらMod翻訳に適用するには様々な事情からしてそぐわないと思います*4 。また、BethesdaのModに関する規約は有りますが、Mod自体はやっぱり作者の物という感情が主流でしょう。勝手にアレンジされたりアーカイブと違う形で公開される事は好ましくないと思う作者だっています*5 。だから『翻訳時には事前に承諾を取る』という方針にしている訳です。パッチにするという方針にしたのも同じ理由です。利用者の利便を図る事も大事ですが、作者にとっても出来る限り不快にならないように配慮する事は同じく大事だと思います*6 。別の理由として、翻訳によってエンバグしたのか、オリジナルのModのバグなのかを切り分けるにもこういう方向性のほうがやりやすいというのも有ります。故にこの点に関して、Wikiの管理者としては(トラブルを出来るだけ回避するという視点もあり)撤回は出来ません。 Let the People Drinkの例は本件の討論には現時点では向かない例と思われますので触れません*7 。Bluma Guild Rebuildを例に挙げた指摘も既に述べた部分で対応できているので省略します。 OMODとしての配布形態は『オリジナルアーカイブ内のesp/esmを翻訳したものに置き換えてOMOD化』*8 と『翻訳したesp/esmのみをOMOD化』*9 の二つの方法があります。前者を『完結する』と表現いたしました。他で述べました&述べますが様々な理由でそれらの方法は好ましくないと考えています。 基本的にMod翻訳はesp/esmの中身を書き換える事で行います*10 。ですので、上述のようにオリジナルを入れた後にesp/esmのみのOMOD有効化で上書きする事もありで、故にesp/esmのみでの提供も手段としては可能です*11 。 外部利用は『外部』という別の変数が生じる事で無駄なトラブルが増えます。ストレージサービスからファイルをDLできない、という質問はよくある部類のものです。それらはFAQに類するものであり、FAQとしてまとめられる事も多いのですが、そういうのを見ないで質問する輩も多いです(注意書きなんて当然のこと見ない)。そういう質問者への対応に『貴重な』翻訳者のモチベーションが浪費される事は喜ばしい事ではありません。また「アップロードしたファイルに関しては責任をとらない」というような主張は良い印象を持たれないものですし、そもそもオリジナル作者への敬意を払うべきという理念からすると間違っていると思います。 世の中はブローバンド時代ですが、そうでない世帯はまだまだ多く存在します*12 。多少の工夫でそのような方々も救われるならば選択するべきです。 ファイル置き場は外部から内部に移動させた過去が有ります。これは上述のトラブル回避も有りますが、翻訳者&利用者双方の使い勝手改善という目的が大きいです。こんな事 を外部利用で"簡単に"実現できますか?又、当方の管理サーバ上にあるお陰でパッチファイル群のバックアップも自動的に行われています。一度でもHDDを飛ばした事がおありならばこういう貴重なデータのバックアップの重要さはご理解頂けるでしょう*13 。 全体的に言いまして『〜でもそれは出来る、でも*の方がもっと簡単/ベター』というのが当方の大まかな主張です。 尚、最後に加えますと、Oblivion周りのデータ操作や状況・基本的知識等を習熟されるともっと的確な論議が出来ると思います。 -- Irrlicht
管理人さんの意見はいつも隙が無さすぎる!(笑) こういう場所にご意見を頂ける方もえてして少ないものです。皆の為のwikiです。スレ主のanonymousさん、色々ありましたが今後ともぜひご意見を聞かせてくださいまし〜。 -- nek-12
The Blackwood Companyの件、ttp://shy.jsphr.net/upload/img/ups08072.jpg〜75.jpgにアップしました。3枚目までが話しかけた時の字幕で、4枚目は他にも英語に戻っているかのを発見したので加えました。なお以前のコメントで加入自体できなくなる、というのは加入の選択肢が出ず導入してないのと同じ状態という意味です -- anonymous
*17
Oblivionに関する仕様や状況を理解されていればお分かりと思いますが、Oblivionには例えばランゲージファイル追加等で日本語表示に置き換えるような国際化/ローカライズ方法は準備されていません。存在する手法は『esp/esmファイルに日本語翻訳文を直接流し込んでデータを上書きする』か『(esm形式のModの場合のみ)espファイルを別に用意し、esmのデータを翻訳文で上書きする(ゲームの仕様を利用)』*18 の2通りしか有りません。UIに関してはXMLファイル修正等で可能ですが翻訳対象が異なるのでここでは触れません*19 。 Bruma Guild Rebuildの日本語化例を挙げておられますが、アレはイレギュラーな手法*20 であり、トラブルが有るという報告はないものの、公式ツールのみでは提供できないのでこういうそれなりにきちんとした場では選択するべきではないと思います*21 。あとOblivionから利用できるesp/esmのファイル数の上限が255位に有り、espファイルを増やす事はちょっとしたマイナスがあることも触れておきます*22 。 Bethesdaの規約*23 故、ライセンスに関しては選択の余地が有りません*24 。つまり勝手にライセンスを規定する事は出来ません。Bethesdaの好意に甘える形です。又、仮にライセンスが決められたとしても重要なのはルールを決めること/ルールに従う事ではなく、ルールの理念を理解する事でしょう。 外部利用は総合的に判断して今後採用する予定は有りません*25 。又、ライセンスの問題も有るので出来る限りこちら側で管理できる必要があるかと思います。 重ねて申し上げますが、『〜でもそれは出来る、でも*の方が(総合的に)もっと簡単/ベター』というのが当方の大まかな主張です。 ここは著名なオープンソースコミュニティとは異なり極めて慎ましやかなプロジェクトです。人的リソースも絶望的です。ですのでもしここのプロジェクトの趣旨に賛同されるのであればぜひご協力をお願いいたします。勿論無理強いはいたしません。 貴重なご意見有難うございました。 -- Irrlicht
翻訳に参加したいMODがあったのですが、翻訳が済んだテキストファイルは何処へ上げればいいのでしょうか? -- anonymous
たとえば [ は %5b となるはずなのに %255b となっている。これは『ファイル』ページですでに "[" が "%5B" となってこれ以上処理は不要なのに、WYSIWYG機能が更に "%" の部分をURLエンコードして"%25"にしているせいと思われる。こうならないようにするにはすでにURLエンコードされているか判定するルーチンを突っ込むだけでいいはずなのですが。買収したサービスなのにこの程度の初歩的なバグが出るって言うのはもとより微妙なサービスだったのかもしれません
物によってはesp/esm単体のModも存在します。つまり日本語化したesp/esmだけで完結してしまう事もありえます
このWikiのサブドメイン部分でl10nという語を使っていることから察しの良い人なら気づける筈ですが
簡潔に言えば、その製作物の性質の違いによる
そんなの気にせずバンバン改造したり公開したらいい、それがMod文化でしょっていうのは一理有りますが、そうする事で波乱が予想され、それを回避したいと思うなら、そういう事を行わない選択だってある訳。自分の作品を勝手に改変されて勝手に配布されて『いいぞもっとやれ』という人ばかりでない事くらいは、著作物の公開をされた経験が無かったとしても想像が付く筈
作者のサイトに行き、作者の説明文をきちんと読み、作者のトコから落として導入して…
wdiffはターゲットファイルの内容が異なる場合はエラーとなりパッチは当たらないはずなのに『バージョン2.4の日本語化に対応したパッチを入れると』という不可解な状況や『トラブル』の内容が分からない限り。考察するには情報が少なすぎる
コレのみで完結できる
オリジナルをインストールした後、有効化することで導入できる
稀に他のファイルを弄る必要が出てくる事もあるが
そういう配布形態が作者の感情を逆なでする可能性がないとは言えない
総務省発表ではブロードバンド利用可能世帯はH19時点で95%と言っているが、現実性を加味すればそこまで高くないという実感。選択肢や競争のない田舎では…。住んだ事がないと気づけないと思いますが
管理下のサーバで運用するから自動化出来た。ハードウェアトラブルは何時来るか分からないものであり、自動化はとても重要である
Oblivionに例えれば、Shivering Isleだけ欲しいのにVanilla+SIのGotY版を買わされた、というのは問題ですからね
そもそも総務省発表のデータを持ち出しても、その中でどれくらいのOblivionユーザーがいるのかという疑問がでます。総務省のデータには明らかにゲーマーではない人たち、PCはWordやExcelで十分でそれ以外はいらない、という人たちが、MODをダウンロードしながらOblivionをプレイするとは思えないのですが。
当方はサーバ管理業務をしたことがありません。自宅サーバを弄ってApache HTTP Serverを入れたりTomcatやMovableTypeなどを入れて遊んだりした程度です。
「こんな事」ができるz49.orgはロードバランサか何かを用いて分散くらいはしているとは思いますが。
例:JPWikiMod
このへんはCS Wiki等を参照のこと
esmファイルの内容はそのesmをマスターとして作成されたespで上書きできるが、espファイルAが新たに作成した内容を別のespファイルBからは上書きできない事がOblivionの仕様。しかし、これはespファイルAをマスターとして作成したespファイルA'からは上書きが出来る。だが、公式エディタのCSではespをマスターにしてespを作成する事は出来ず、故に所謂『バグ技』といっても良いもの。この手法については2chのログを参照のこと
イレギュラーな手法と古典的手法の2パターンを提供できれば良いかもしれませんが、面倒
このへんはObWikiJPのFAQ等を参照のこと
作成されるModもBethesdaの権利が及ぶ筈。ソースは今ぱっとは出せないので間違ってたら申し訳ない
類似の論議はObJPModWikiで以前なされているので参照のこと
この辺は外部からの移動時のログを参照のこと